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【筋肉が硬くなるとなぜ痛くなるのか!】
マッサージをする時に筋肉が硬くなっているのでほぐしていきますねと言われると思います!
ではなぜ、こりや硬い筋肉はほぐしてあげた方がいいのか!そんな内容を説明していきます。
まずは筋肉についてです。
筋肉は骨に付着することで、関節や脊柱を動かします。身体を動かすことの他にも、重力に抗して姿勢を保つ、筋肉が収縮して熱を起こす、内臓を保護して守る働きがあります。
筋線維が筋膜によって包まれていわゆる筋肉になります。
しかし筋肉は疲労すると硬くなってしまい、血流が悪くなります。そこに筋肉の疲労物質が溜まってしまい、筋肉は硬くなり痛みを感じるようになります。
筋肉は硬くなると動きが悪くなってしまい、無理に動かそうとすると筋線維が切れてしまい傷ができてしまいます。そこでもまた痛みが出てしまうのです。
なので筋肉は柔軟性がある筋肉の方が質が良い筋肉という事になります!
筋肉は血液によって栄養を受けているので、質が良い筋肉とは血行が良く、新鮮な栄養が行き届いていること。筋肉がしっかりと動くように神経が繋がって機能している事になります!
なので当院では筋肉に対しての治療として、筋肉調整や筋肉の柔軟性をつける治療と脳や脊柱からの神経の働きを良くする骨格矯正を行っています!
当院の骨格矯正は、骨格が歪んでしまう事で筋肉のバランスが悪くなる事や脊柱の神経の働きが悪くなる事を改善する治療法です!
背骨をボキボキする訳ではなく、無駄な刺激をできる限り排除することが大切です!神経の繋がりをソフトな刺激で回復させていきます!
ここ最近は暑くなってきていますが、そうなると室内はクーラー等で涼しくすると思いますが、夏でも意外と身体が冷えてしまう原因のひとつにもなります。
筋肉は冷えてしまうと硬くなりやすかったり、血行が悪くなりやすいので上着を羽織る等の対策をしましょう。
そして冷えてしまった場合は湯船でゆっくり10〜15分、身体を温めてあげるのもとてもいいと思います!
夏の寒暖差でだるくなってしまってり、お身体の事でお悩み等ございましたら是非すずらん接骨院にご相談下さい!!
今回は野球肩についてお話していきます!
もうすぐ夏の大会が始まり、練習を追い込んでいる高校生や、大学生、中学生、小学生、草野球を頑張っている皆さん多くいるのではないでしょうか??
肩を痛めても時間が経てば落ち着くからいいやと、痛みを放ってしまう方もいるかと思います。
肩の痛みには必ず原因があり、肩の痛みを放っておくと肩関節周囲炎という長引く肩の痛みに繋がりやすいので必ず治療を行う事をおすすめします。
さて、投手に多いといわれる野球肩と呼ばれる症状をご存知でしょうか?
実は野球だけでなく、テニスやバレーボール、水泳、ハンドボール等の腕が肩より高くなる(オーバーアーム)競技にも多く見られます。
野球肩とは総称になる為、ここからは投球中のどこで痛みが出るかによって区分していき、可能性の高い疾患をお話していきます。
投げ始め(ワインドアップ期)~
ボールリリース直前(コッキング期・加速期)
・インピンジメント症候群
肩関節は例えると、ゴルフのピンとボール位の関節の深さしかありません。このような肩関節を支えているのが腱板と呼ばれる4つのインナーマッスル(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)です。特に棘上筋が投球動作の繰り返し(オーバーユース)により肩関節の安定が悪くなり、上腕骨と肩の外側の出っ張り(肩峰)や肩関節の靭帯等が衝突を繰り返す事をインピンジメント症候群といいます。解剖学的にこの間に挟まれるクッションの役割をする肩峰下滑液包が炎症したり、腱板が炎症したりする事で痛みが出るのが特徴です。
・スラップ損傷
肩関節の関節の浅さを補い、安定させている役割の関節軟骨を関節唇と呼びます。この関節唇上方の損傷から出る痛みの事をスラップ損傷といい、投球中のリリース直前に痛みや肩関節の不安定感が出るのが特徴です。
ボールリリース後(フォロースルー期)
・ベネット損傷
投球の繰り返しが原因で骨が筋肉の力に耐えられなくなり肩関節後面に骨棘ができてしまい、肩関節後方に痛みや脱力感が出現したり肩関節の可動域が悪くなります。
野球歴の長い投手に多い疾患です。
・後方関節唇損傷
関節唇後方の損傷でフォロースルーの時に痛みが強く出るのが特徴です。
小・中学生に多い肩の痛み
・リトルリーガー肩
10歳~15歳の投手が肩の痛みがある場合1番に考えるべき疾患です。
投球動作中肩全体の痛みがあり、痛くなり始めは熱感を伴います。肩関節の炎症だけでなく肩関節の疲労骨折がある場合もあるので早めの受診をおすすめします。
肩の痛みがあるうちは投球後アイシングをし、しばらくは投球を控え安静にしましょう!
ここからは野球肩予防の為の投球制限をお伝えします。
小学生
練習は週3日以内、
1日の練習量 2時間以内 1日の全力投球数限度50球 1週間の全力投球数限度 200球
中学生
週1日以上の休養日
1日の全力投球数限度 70球
1週間の全力投球数限度350球
高校
週1日以上の休養日
1日の全力投球数限度 100球
1週間の全力投球数限度 500球
1日2試合以上登板するのは控え、投球後は必ずアイシングで30分以上は肩や肘を冷やしてセルフケアしましょう!
すずらん接骨院では適切な理学検査を元に原因となっている肩関節周囲の筋肉の血流を良くする事や、機能が悪くなってしまったインナーマッスルをトレーニングする治療もあります。また、肩の痛みの原因として猫背も大きな原因となります。根本的な骨盤矯正や骨格矯正、姿勢改善メニューで治療を行うことで今後肩だけではなく、今後痛みの出ない身体を目指すことができます。
早期回復の為にも肩の痛みにお悩みの方はお早めの治療をオススメ致します。
筋肉によるトラブル
こり
痛み
しびれ
不快感など…
様々なサインがあります。
こりの直接の原因は、
①筋肉の酸素不足
②疲労物質の蓄積と言われています。
筋肉が硬くなる
↓
血流が悪くなる
↓
酸素不足
↓
疲労物質の蓄積
↓
筋肉の緊張
↓
神経の圧迫
「こり」は筋肉からの疲れのサインになります。
コリから痛みに変わるのは警告です。
痛みの原因はいろいろ考えられます。
原因によっては冷やす、温めると対処法が全く逆になる場合もあります。
なので、まずは原因の究明が第一になります。
・血流不足によって末梢神経を刺激され発痛物質の分泌がされて中枢神経へ伝達される。
・悪い姿勢により背骨のしなりが失われる、それによって一部の筋肉が損傷するなど…
痛み→しびれ
しびれの原因は主にふたつ。
血液の循環が滞って引き起こされるもの
神経が圧迫されて引き起こされるもの
があります。いずれにしろ、長引くしびれは放置は禁物です。
いつでも感じるしびれは神経が常に圧迫されているか、神経が損傷を受けているか
原因を取り除くことが必要になるので、どこかしびれたら損傷や圧迫を疑う必要があります。
不快感
筋肉は身体を動かし、支えるだけだけでなく、体温の維持、調整をし、血液や体液を循環させる働きがあります。悪い姿勢や、くせ、仕事での偏った運動などで、身体のバランスが崩れると思わぬ弊害が出てきます。
加齢、悪い姿勢
仕事や癖などで生じる偏った運動
↓
筋肉のアンバランスや機能低下
↓
血行不良
↓
痛み、冷え、疲れ、むくみ、肥満
その不快感は筋肉不足が原因かもしれません。
肩こり・腰痛
肩こりや腰痛は骨や筋肉への負担がもたらす痛みです。 正しい姿勢を常に意識してしっかりと睡眠をとり普段の生活の中で運動を心がけることで防ぐことができます。
胸やけ
悪い姿勢は内臓にも負担をかけています。 腹筋が弱く、 内臓を支えきれないと内臓下垂になり、便秘や消化不良の原因になります。また、自律神経にも影響を及ぼし内臓の機能調整もうまくいかなくなってしまいます。
頭痛
背中の筋肉は後頭部までつながっているため、背中の筋肉がこると「筋緊張型頭痛」を引き起こす可能性につながります。
慢性疲労
カラダのバランスがくずれ、 筋肉に負担がかかると、痛みでよい睡眠をとることができず、いつまでも疲れが抜けない、という悪循環に陥ります。
動悸・息切れ
姿勢が悪いと 「胸郭」 が広がらず、 浅い呼吸になってしまいます。 十分な酸素が取り込めないと、動悸や息切れだけでなく、 様々な問題を引き起こしてしまいます。
便秘・下痢
下腹がぼっこりしている人に多い「内臓下垂」 は、 見た目が悪いだけではありません。 内臓が筋肉で支えきれないので、一番下にある腸は圧迫され、 便秘や下痢、消化不良といった症状を引き起こしてしまいます。
筋肉によるトラブルはすずらん接骨院の治療、骨盤矯正、EMSトレーニングによって解決出来ますので
一度ご相談ください。
こんにちは!すずらん接骨院です!
本日は、肘の痛み、特に肘の外側から手首にかけての痛みや違和感についてお話ししていきます。
皆さんは最近
・ものを持ち上げた時
・タオルを絞るような動き
・ペットボトルや瓶の蓋を開ける時
・キーボードをつ打っている時
などに肘の外側から手首にかけて痛みや違和感はでてないですか?
けど、なにもしていないリラックスしてる時はなにもない。
もしかしたら「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」かもしれないです。
○どんな症状がでるの?
上記の様に、ものを持ち上げた時、ペットボトルや瓶の蓋を開ける時、キーボードを打つ時などに痛みがでます。
多くは動かした時に痛みがでるので、なにもしていない時には痛みがでないとがあります。ただ、症状が強くなってくるとなにもしなくても痛みがでてくるた場合もあります。
○原因はなに?
肘の外側の硬い骨のところを「外側上顆」といいます。
その外側上顆に付着している3つの筋肉がて原因となり症状がでてきます。
○3つの筋肉とは?
①長橈側手根伸筋②短橈側手根伸筋③総指伸筋の3つになります。
これらの筋肉は外側上顆に付着していて、手首を伸ばす動きや指を伸ばす動きをしてくれる働きをしてくれています。その繰り返しの動きによってけ炎症がこ起きてしまいます。
具体的には
1. スポーツなどでの繰り返される刺激→テニスのバッハンドやゴルフのインパクトの瞬間など(テニスプレイヤーにも多いことから別名[テニス肘]ともいう)
2. 職業や日常生活上での繰り返される刺激→料理で鍋やフライパンを振る、硬いものを包丁で切る、畑や庭で草を抜く時、重いものを運ぶ時など
3. 加齢によるもの→加齢とともに筋肉の柔軟性が落ちてくると刺激に耐えきれなくなってしまう。
などがあります。
○どんな治療をするの?
まずは、聴取をした上で検査をしていきます。改めて症状の説明をしていき、炎症を起こしているので炎症を抑えるために、手技や柔軟性をあげる為にストレッチ等を一緒におこなっていきます。
また、身体のバランスから外側上顆に負担が溜まったりしてしまう可能性もまりますので、痛みのでているところだけではなく原因をひとつずつ改善できる様に、1人1人になあった治療のメニューを提案させて頂きます。
もしかしたらこれかもしれない、これなのかな?などありましたらまずはご相談ください。
当院では、治療以外にも自宅でどなたでも出来るストレッチもありますので、症状にあわせておしていきます。
何故か腕が痺れちゃう
腕がしびれた場合には、そのしびれかた、どれぐらい痺れが続いたか、しびれた部位・範囲、腕以外に痺れはないか、などによってある程度予測がつきます。
1) 一時的なしびれ
朝起きたとき、からだの下になっていた手がしびれたことなどを経験したことがあると思います。
すぐに治ってしまう場合は、血行が一時的に悪くなったためのしびれで心配ありません。
イメージしやすいものとしては正座で足が痺れてしまうのと同じです。
ただし、朝方に眼がさめたときにしびれや痛みが強くなるものは手根管症候群と言います。
手首には手根管というトンネルのようなところがあり、何らかの障害で神経を圧迫して手が痺れたりします。
特徴として手指を動かすと軽くなります。
2) 痺れの部位による考え方:
親指・人差し指・中指と薬指の親指側だけが痺れている場合は正中神経の障害と考えられます。
手根管症候群が最も疑われます。初期や軽症のときは、人差し指・中指の痺れるだけのこともあります。
小指と薬指の小指側半分の手の甲側が痺れたら、尺骨神経の障害で肘部管症候群が最も疑われます。
親指・人差し指・中指の手の甲側がしびれて手首が曲げにくなったら橈骨神経麻痺が最も疑われます。
腕だけの問題ではなく、首肩の問題で腕の方に神経の痛みが出ることも多いです。
首から出る神経が腕の方に続いています。
首肩の筋肉が硬いと神経が圧迫されて、痺れだけでなく痛み、力が入りにくい、肩が上がりにくいなど様々な症状が出ることがあります。
表面的な原因で言えば筋肉の硬さですが・・・。
根本的な部分で言うと姿勢や骨格の歪みでこれらの症状が引き起こされます。
姿勢が猫背や巻き込みがたになることによって、筋肉からするとずっと引っ張られている状態になります。
引っ張られてしまって筋肉が、固くなり神経を圧迫します。
歪みがあると・・・。
筋肉は骨から骨にくっついています。スタートが歪んでしまうと、骨の位置を戻そうとして左右で筋肉どうしが引っ張ります。
猫背同様、筋肉が固くなり神経を圧迫し症状が出てしまいます。
痺れは、場所や痺れ方、どの辺りが痺れているからで治療の内容が異なります。
痺れは非常に治りも遅く、自然に治るものではなく放置していると悪化する一方です
腕のしびれ、痛みなどの症状がある場合はいつか治るだろうと思わずまずは当院にお話を聞かせてください。
当院は原因がどこにあるかを問診、触診、視診しあなたにとって最も良い治療をオーダーメイドで提供します。
頭痛について
こんにちは!すずらん接骨院です。
今日は頭痛についてお話していきます!
頭痛には大きく分けると「片頭痛」と「緊張性頭痛」に分けられます。
片頭痛、緊張性頭痛共に、男女でいうと女性の方が多く見られるものになります。
片頭痛のメカニズムとして、血管が拡張することによって片頭痛が起こります。
片頭痛の原因としては、梅雨時期や台風が多い時期によくある低気圧やストレス、疲労、不規則な生活が多いとされています。
女性の方に関しては女性ホルモンも関係する事もあるそうです。
他には、光や音の強い刺激を与え続けることによって悪化させてしまうケースも多く見られます。
症状はズキズキと脈を打つ感じが片方のこめかみ付近にみられます。酷い場合は吐き気まで出てしまいます。
それとは別に、緊張性頭痛のメカニズムは血管の収縮などによって疲労などが溜まってしまって起こります。
原因としては、首〜肩周りの筋肉が緊張(ハリ)することによって起こります。
職業でいうと、デスクワークやドライバーの方など同じ姿勢を長時間続けてしまう職業の方は肩がすごく緊張しやすくなるため、症状が出やすいとされてます。
ただ、仕事でなくても、携帯の長時間操作やゲームを長時間プレイする事で緊張は強くなるため、若い世代にも非常に多い症状です。
これらの原因によって加えて、身体的、精神的ストレスによって誘発してしまうケースも多く見られます。
症状としては、頭全体が締め付けられる感じがあり、首周囲の重い感じがするのが特徴です。
片頭痛、緊張性頭痛は似た様な症状がありますが、それぞれで対処法、治療法が違います。
間違えてしまうと、悪化させてしまうことがあります。
片頭痛の場合は、血管の拡張を防ぐことが大切になるので、まず光や音の刺激を無くすことを行い、脈打つところを冷やすのがポイントです。
他にカフェインを摂取する事で血管の拡張を防ぐことができるため、緩和にも繋がります。
緊張性頭痛に関しては、血管の収縮を無くす必要があるため、マッサージやストレッチで血流の流れを良くする必要があります。
なので、当院としましては、マッサージや電気の治療などによって筋緊張を緩和させる治療を行います。
それだけでは、一時的緩和にしかならないため、骨格から改善するために骨盤矯正を行い、筋肉へのアプローチとして、姿勢調整をおすすめしています。
骨格から改善することによって同じ頭痛を出さない身体作りを当院では力を入れています。
自分で色々やって全然改善しない方、治療しても治らなかった方は是非1度当院にご相談ください。当院の治療だけでなく、自分でできるセルフケアなどについても色々アドバイスしていきます。
029-899-8596←お電話お待ちしております。
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こんにちは!
茨城県土浦市にあるすずらん接骨院です。
肩こりという言葉をよく耳にしますが、今回は実際に肩こりとはどんな症状なのか、そしてどういった原因から肩こりという症状を引き起こしてしまうのかをお伝えしたいと思います。
肩こりとは・・・首から肩・背中にかけての筋肉がこわばり、だるさ、重さ、疲労感、時には痛みを感じるという症状です。
関係する筋肉はいろいろありますが、首の後ろから肩、背中にかけて張っている僧帽筋という幅の広い筋肉が中心となります。
私たちの肩には、腕や肩甲骨に加え約6~7キロもある頭部の重さがのしかかっています。つまり、肩の筋肉に負担がかかりやすい構造になっているのです。特に日本人は、欧米人に比べて筋肉量が少ないために筋肉への負担が大きくなり、肩こり痛を起こしやすいともいわれています。
長時間悪い姿勢でいたりすると、肩の筋肉が緊張して血液の流れが悪くなり、疲労物質がたまったり、ビタミンの補給がうまくいかなくなったりしてその結果、筋肉がこわばって肩こり痛が生じるのです。
それをまた放っておくと頭痛やめまい、吐き気まで出てきてしまう方もいらっしゃいます。
当院すずらん接骨院でも頭痛が出てしまい、
病院に行っても薬や湿布しかもらえなかった。長年頭痛に悩まされている。などと言って来院される患者様は多くいらっしゃいますが、実は頭痛の7〜8割は首肩の筋肉のハリが原因と言われています。
そこで、すずらん接骨院ではマッサージ治療だけでなく、患者様自身でも簡単にできるようなストレッチをお伝えさせていただいたり骨盤矯正や、姿勢調整をして良い姿勢を楽に取れるようなお身体造りをさせていただき、根本改善させていただきます!
肩こりに悩んでいる方、長年頭痛に悩まされている方、症状が改善せず諦めかけている方、是非すずらん接骨院にお気軽にご相談ください!
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こんにちは、すずらん接骨院です!!
今回も方について書こうと思いますが、
今回は四十肩・五十肩についてお話しします。
例えば、手をバンザイしたり、高い物を取ろうとした時、
シャツの袖を通すとき、髪の毛を洗う時の動きで肩に痛みがありましたら、四十肩・五十肩の疑いがあります。
そのまま放置すると肩を動かした時に強い痛みが出たり、肩が上がりにくくなることが考えられます。
酷くなるとじっとしていても痛みを感じるようになってしまい、夜寝れなくなってしまうことも。
原因不明とされることの多い四十肩・五十肩ですが、
どの筋肉がどのように痛めているかをしっかり見極めることができれば早期回復が見込めるものです。
すずらん接骨院でも四十肩・五十肩の予防と施術ができますのでぜひご相談下さい。
阿見町、土浦市で肩の痛みでお困りの方は土浦市のすずらん接骨院まで。
こんにちは
タカハシです(^-^)
今日は肘の症状の中でも「肘頭滑液包炎」についてです。
この症状は肘にある滑液包という潤滑油のようなものを出す部分が、使い過ぎなどの繰り返しの負担や、外傷、感染などで炎症を起こしてしまうものです。
これは肘の部分に腫れが出て来ますが、多くの場合はあまり痛みは感じない事があります。
ただ感染などがある場合は痛みを伴う事があります。
しかしこの肘頭滑液包炎は基本的には安静にしている事で治りますが、接骨院で炎症を抑える為にマッサージや電気を行う事でも症状の改善を図る事も出来ます。
もし肘に腫れがある人は一度ご相談下さい。
土浦市、荒川沖で肘の痛みでお困りの方は土浦市のすずらん接骨院まで。
こんにちは(^-^)
今日のブログ担当のタカハシです!
今日は腕の痛みの中でも「内側上顆炎」についてです。
上腕骨内側上顆炎とは、肘の内側に痛みが現れる疾患で、スポーツのなかでは野球、ゴルフに関連する疾患であることから、「野球肘」、「ゴルフ肘」と呼ばれることもあります。ものを持ち上げたり、手をひねったりする動作を繰り返すことを原因として発症します。
上腕骨内側上顆炎を発症すると、痛みの影響から日常生活動作にて支障が生じることがあります。
上腕骨内側上顆炎の治療は、局所の安静を図ったり、接骨院でマッサージやストレッチを行ったりする保存的療法が中心になります。
症状の進行が強い場合には、手術療法が選択されることもありますが基本的には接骨院で治療する事が出来ますので、肘が痛く、日常生活がつらいと感じる人は近くの接骨院の先生に相談してみて下さい。
すずらん接骨院でもこの内側上顆炎をしっかりと治療する事が可能です。
お近くの方はぜひ一度ご相談下さい。
土浦市、荒川沖で肘の痛みでお困りの方は土浦市のすずらん接骨院まで。