椎間板症 | 土浦市口コミ上位のすずらん接骨院

そもそも椎間板とは背骨と背骨の間にある軟骨で衝撃を吸収してくれる クッションの様なものです。

椎間板は衝撃を吸収してくれる所になるので、非常に水分が多く体を動かす時に円滑な運動を補助してくれるのですが、体を動かす度に背骨と軟骨に摩擦が起きるなど常に椎間板にはストレスが加わっているので10代後半からどんどん椎間板の水分が減少し衝撃の吸収作用が低下することによって筋肉に負担がかかり痛みを感じます。

椎間板症を放っておくと、腰ではぎっくり腰、慢性的な腰痛の痛みがかなり強く出ます。

首では寝違いの様な症状が突然起こったり慢性的な首の痛みが長期にわたり起こり首を前に倒したり後ろに向けたり左右に回したりした時に痛みが出ます。痛みなど症状自体は減少することが多いですが日常生活が困難になる事もあり、ひどい場合は手術になる場合もあるので早めの治療が必要です。

土浦市のすずらん接骨院では硬くなってしまっている筋肉にマッサージや電気治療などの施術をさせて頂き症状を軽減していきます。 また、体の歪みから症状が起こるケースもありますので歪みを整え悪化を防ぐ施術もしていきます。 歪みをしっかりと整えながらEMSという機械を用いて筋肉を鍛えることも重要です。

皆さんは背骨は何で支えられているかご存知ですか?実は筋肉でほとんど支えられて いるのです。その筋肉の名前は、一度は耳にした事があるかもしれませんがインナー マッスルという筋肉です。インナーマッスルが背骨に対してしっかり付いてるのですが 二十歳を前後に年々筋肉は衰え背骨の安定性が減少してきてしまいます。 そうすると背骨が不安定な状態になり、より負担がかかり椎間板へストレスが加わってしまい二重の苦痛になってしまうので筋肉も鍛え痛みが出にくい状態へ導き根本改善させていただきます。
もし、ご自身のお体で思い当たる事がありましたら是非一度土浦市のすずらん接骨院までご連絡下さい。