【骨折の固有症状とは?】~見逃さないために知っておきたいポイント~ | 土浦市口コミ上位の土浦すずらん鍼灸接骨院

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【骨折の固有症状とは?】~見逃さないために知っておきたいポイント~

2025.05.06 | Category: ブログ

 


【骨折の固有症状とは?】~見逃さないために知っておきたいポイント~

日常生活やスポーツ中のケガで、特に注意が必要なのが「骨折」です。見た目では判断しづらいケースもあり、適切な対処が遅れると回復が長引くこともあります。今回は、骨折に特有の「固有症状」について詳しく解説します。


■ 骨折とは?

骨折とは、外部からの強い衝撃や圧力によって骨が部分的または完全に折れてしまう状態です。日常の転倒や交通事故、スポーツ中の衝突などで発生することがあります。


■ 骨折の一般症状と固有症状の違い

骨折には「一般症状」と「固有症状」があります。

【一般症状】

  • 強い痛み

  • 腫れ(腫脹)

  • 内出血(皮下出血)

  • 可動域制限(動かしにくさ)

これらは打撲や捻挫でも見られる症状のため、骨折かどうか判断しにくいことがあります。


■ 骨折の固有症状とは?

骨折には、骨折でしか見られない特徴的な症状があります。これを「固有症状」と呼び、以下のようなものが代表的です。


◎ 異常可動性(いじょうかどうせい)

骨が折れているため、本来は動かない方向に不自然な動きをします。骨の連続性が断たれている証拠で、非常に危険なサインです。


◎ 軋轢音(あつれきおん)

骨の断端同士が擦れ合うことで、「ギシギシ」「ジャリジャリ」といった音や感触を伴うことがあります。動かすことで感じられることが多く、無理に動かすのは禁物です。


◎ 変形

骨がずれたり、曲がってしまうことで見た目に明らかな変形が生じます。左右差や関節の位置異常などが確認できます。


◎ 短縮

骨のずれによって、患部の長さが健側(正常な側)よりも短くなっている状態です。特に大腿骨や上腕骨など、長い骨に見られることがあります。


■ 骨折が疑われるときの対応

骨折が疑われる場合は、無理に動かさず、すぐに冷却・安静・固定を行い、速やかに医療機関または接骨院にご相談ください。

当院では、視診・触診に加え、骨折が疑われる場合には必要に応じて提携医療機関での画像検査(レントゲンなど)をご案内し、早期の処置とリハビリ対応を行います。


■ まとめ

骨折の固有症状は、他の外傷とは異なる明確なサインです。
「痛みが強いけど腫れだけだから大丈夫」と自己判断せず、少しでも異常を感じたら早めの受診が大切です。早期発見・早期治療が、スムーズな回復への第一歩となります。


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【一般外傷症状について】〜原因・症状・対処法を解説〜

2025.05.06 | Category: ブログ

 


【一般外傷症状について】〜原因・症状・対処法を解説〜

日常生活やスポーツの中で起こる「一般外傷症状」は、誰にでも起こり得るケガです。今回は、よく見られる一般外傷の症状とその原因、対処法についてご紹介します。


■ 一般外傷とは?

一般外傷とは、打撲、捻挫、挫傷(筋違い)、骨折、脱臼など、身体の外部からの力によって起こるケガの総称です。運動中のアクシデントや転倒、日常のちょっとした動作でも発生する可能性があります。


■ 主な外傷の種類と症状

  • 打撲(うちみ)
     ぶつけた部分に腫れや内出血、痛みが生じます。皮膚の色が青紫色に変わることもあります。

  • 捻挫(ねんざ)
     関節をひねった際に靭帯や関節周辺に損傷が起こる症状。痛み・腫れ・可動域制限が見られます。

  • 挫傷(ざしょう)・筋挫傷(筋違い)
     筋肉に過度な負担がかかった際に起こります。筋肉痛とは異なる鋭い痛みを伴うことがあります。

  • 骨折・脱臼
     強い外力により骨が折れたり、関節が本来の位置から外れる状態。明らかな変形や激しい痛みを伴います。


■ 原因について

  • スポーツ中の転倒や接触

  • 段差でのつまずきや滑り

  • 日常の不意な動作(家具にぶつける、足を踏み外す など)

  • 筋肉や関節の柔軟性不足や疲労の蓄積


■ 応急処置と対処法

RICE処置が基本となります。

  • R:Rest(安静)
     無理に動かさず、ケガした部位を安静に保ちます。

  • I:Ice(冷却)
     患部を氷や保冷剤などで冷やし、腫れや炎症を抑えます。

  • C:Compression(圧迫)
     包帯などで軽く圧迫することで、腫れを防ぎます。

  • E:Elevation(挙上)
     患部を心臓より高い位置に保つことで、腫れや内出血を抑えます。

その後は、専門機関での診断と適切な治療が重要です。


■ 接骨院での対応について

当院では、問診と触診を通じて外傷の程度を正確に見極め、必要に応じてアイシングやテーピング、電気療法、運動療法などを組み合わせた施術を行います。早期の対応が回復を早め、再発予防にもつながります。


■ まとめ

一般外傷は、誰にでも起こる可能性があり、軽視すると長引く恐れもあります。早期の正しい処置と適切な施術で、日常生活への支障を最小限に抑えることができます。ケガをした際は、我慢せずにぜひご相談ください。


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スキーヤーズサムとは?原因・症状・治療法・予防法を解説

2025.05.03 | Category: ブログ

 


スキーヤーズサムとは?原因・症状・治療法・予防法を解説

今回は「スキーヤーズサム(Skier’s thumb)」について解説します。スポーツ外傷として知られており、特にスキーやボールスポーツで起こりやすいケガです。放置すると指の不安定感が残るため、早期対応が重要です。


スキーヤーズサムとは?

スキーヤーズサムとは、親指の付け根にある「尺側側副靭帯(UCL)」が損傷するケガで、スキー中の転倒などで親指が強く外側に引っ張られることで発生します。
別名「ゲームキーパーズサム」とも呼ばれ、慢性的な負担によっても発症することがあります。


原因

スキーヤーズサムの主な原因は以下の通りです:

  • スキー中の転倒で、スキーのストックが親指を外側に押し広げる

  • バスケットボールやバレーボールでの突き指

  • 転倒時に手をついた際の衝撃

  • 繰り返し親指に負担がかかる作業やスポーツ


症状

  • 親指の付け根の痛み・腫れ

  • つまむ、握るなどの動作が困難

  • 関節の不安定感やぐらつき

  • 内出血がみられることもある

損傷の程度によっては、靭帯が部分断裂〜完全断裂していることもあり、しっかりと評価する必要があります。


治療法

軽度〜中等度(靭帯の伸び・部分断裂)

  • 安静・固定(サムスプリントやテーピング)

  • 炎症を抑える処置(アイシング、電気療法など)

  • 可動域・筋力のリハビリ

重度(完全断裂や不安定性が強い場合)

  • 整形外科での手術対応が必要な場合もあります

当院では、患者様の状態を詳しく評価した上で、最適な固定・リハビリ・生活指導を行います。


予防法

  • スポーツ前のウォーミングアップとストレッチ

  • スキー時はストックの握り方に注意

  • 指に負担がかかる動作の反復を避ける

  • 手をついて転ばないよう体幹バランスの強化

違和感を感じた場合は、無理をせず早めの受診をおすすめします。


まとめ

スキーヤーズサムは放置すると後遺症が残るリスクがあります。早期に正しい評価と適切な処置を行うことで、日常生活やスポーツへの早期復帰が可能です。親指のケガでお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。

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骨折の種類とは?

2025.05.01 | Category: お知らせ

 


骨折の種類とは?〜解剖学的な視点から詳しく解説〜

日常生活やスポーツ中に起こりうる「骨折」。
一口に骨折といっても、その種類は多岐にわたります。今回は、解剖学的な観点から骨折の種類を詳しく解説し、それぞれの特徴や治療の考え方についてご紹介します。


骨折の基本分類

骨折は、大きく以下のように分類されます:

1. 完全骨折と不完全骨折

  • 完全骨折:骨が完全に折れて、連続性が絶たれた状態。

  • 不完全骨折(亀裂骨折など):骨の一部にヒビが入っているが、完全に折れていない状態。小児に多く見られます。

2. 開放骨折と閉鎖骨折

  • 開放骨折(複雑骨折):骨折部が皮膚を突き破り、外部と交通している状態。感染リスクが高く、緊急対応が必要です。

  • 閉鎖骨折(単純骨折):皮膚は破れておらず、外部から見えない骨折。


解剖学的な骨折の分類

1. 横骨折(横方向に折れる)

骨に直角な力が加わった際に生じやすく、主に転倒や直達外力によって起こります。

2. 斜骨折(斜めに折れる)

骨軸に対して斜めに力が加わった際に起こります。滑って転んだ時などに見られることがあります。

3. 螺旋骨折(らせん状に折れる)

骨にねじれの力(回旋力)が加わることで生じます。スキーや格闘技など、ねじれを伴う外傷に多いです。

4. 粉砕骨折(骨片が複数に砕ける)

強い外力によって骨がバラバラに砕けるように折れたもの。交通事故や高所からの落下など、重度の外傷に多く見られます。

5. 圧迫骨折(骨が潰れるように変形)

主に脊椎で起こり、高齢者の骨粗鬆症による椎体の圧壊が代表例です。軽微な外力でも発生します。


骨折に対する治療法と接骨院の役割

骨折の治療には、整形外科での固定・手術が基本となります。しかし、骨折後のリハビリや回復サポートには、接骨院でのケアが重要です。

当院では、骨折後の関節可動域訓練・筋力回復・姿勢改善・再発予防に向けた施術を行い、日常生活への早期復帰を目指します。


まとめ

骨折は「折れた」という結果だけでなく、その形状や損傷の仕方によって分類され、対応が大きく異なります。
骨折の疑いがある場合や、回復に不安がある方は、早めのご相談をおすすめします。


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