よく耳にするオーバーユースってご存じですか? | 土浦市口コミ上位の土浦すずらん鍼灸接骨院

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よく耳にするオーバーユースってご存じですか?

2025.05.12 | Category: お知らせ,ブログ,産後骨盤矯正,肩こり,腰痛,骨盤矯正

 


オーバーユースとは?原因・症状・対処法を解説

スポーツや日常生活で体を酷使し続けた結果、痛みや違和感が出てしまったことはありませんか?それは「オーバーユース(使いすぎ)」が原因かもしれません。今回は、オーバーユースの原因や症状、対処法について詳しくご紹介します。

オーバーユースの原因とは?

オーバーユースとは、同じ部位に繰り返し負担がかかることで、筋肉や腱、関節に微細な損傷が蓄積し、痛みや炎症が起こる状態です。特に部活動や運動を日常的に行っている学生、長時間の立ち仕事や反復動作を伴う仕事をしている方に多く見られます。急な運動量の増加や、適切な休息を取らずに活動を続けることも、発症のリスクを高めます。

症状としてよくある例

オーバーユースによって起こる代表的な症状には以下のようなものがあります。

  • 野球肘(投球動作の繰り返しによる肘の痛み)

  • ランナー膝(ランニングによる膝周囲の炎症)

  • アキレス腱炎(ジャンプや走行によるかかとの痛み)

  • 腱鞘炎(手首の使いすぎによる腱の炎症)

これらは初期には軽い違和感から始まりますが、放置すると慢性化し、競技や日常生活に支障をきたすこともあります。

対処法と予防法

オーバーユースの対処には、まず痛みのある部位をしっかり休ませることが重要です。無理をして動かし続けると、症状が悪化する可能性があります。当院では、痛みの程度や場所に応じて、手技療法やストレッチ指導、日常動作の改善アドバイスを行っています。

また、再発を防ぐためには正しいフォームの習得、ウォーミングアップとクールダウンの徹底、適切な休養が必要です。とくに成長期の子どもや学生アスリートは、骨や筋肉が未発達なため、早めのケアが大切です。


オーバーユースによる痛みや違和感を感じたら、我慢せずに早めにご相談ください。土浦すずらん鍼灸接骨院では、患者様一人ひとりの状態に合わせた丁寧な施術を行っています。

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足関節の靭帯について

2025.05.11 | Category: ブログ

 


足関節の靭帯について〜構造と役割を詳しく解説〜

足関節は、私たちの体を支える重要な関節の一つで、日常生活やスポーツ活動において多くの負荷がかかる部位です。その足関節を安定させるために大切な役割を果たしているのが「靭帯」です。今回は、足関節の解剖学的な靭帯について詳しく解説していきます。


足関節にある主な靭帯

足関節には複数の靭帯が存在し、それぞれが特定の方向や動きに対して関節の安定性を保っています。主に以下の靭帯が重要です。

1. 外側側副靱帯(外側靭帯)

外くるぶし(外果)から出て、距骨や踵骨に付着する靱帯群で、足関節捻挫で最も損傷しやすい部分です。3つの靭帯から構成されます。

  • 前距腓靭帯(ATFL)
     距骨と腓骨をつなぐ靭帯で、最も損傷されやすい。特に足首を内側にひねった際に負荷がかかります。

  • 踵腓靭帯(CFL)
     踵骨と腓骨をつなぎ、足関節の外側を安定させます。

  • 後距腓靭帯(PTFL)
     後方に位置する靭帯で、強固ですが大きな外力が加わると損傷することがあります。

2. 内側側副靱帯(内側靭帯、三角靭帯)

内くるぶし(内果)から出て、距骨・踵骨・舟状骨へと付着します。非常に強靭な構造をしており、捻挫などではあまり損傷しませんが、重度の外力で障害されることがあります。

3. 下脛腓靱帯(前・後)

下腿の脛骨と腓骨をつなぐ靱帯で、足関節の安定性を深部から支えています。特に「ハイアンクルスプリン」と呼ばれる高位の捻挫に関与します。


靭帯の損傷が起きるとどうなる?

靭帯が損傷すると、足関節が不安定になり、再度の捻挫リスクが高まります。また、適切に治療されない場合は、慢性的な痛みや可動域制限を引き起こすこともあります。


予防とケアのポイント

  • スポーツ前のストレッチ準備運動を丁寧に行う

  • 足首を支えるサポーターやテーピングを活用する

  • 捻挫歴がある方は、リハビリを継続的に行い筋力と柔軟性を高める


足関節の靭帯は、私たちの身体活動を支える大切な構造です。正しい知識を持ち、怪我を未然に防ぐためのケアを心がけましょう。


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【指先の腱損傷とは?】~日常で起こる“見逃しがちなケガ”に注意~

2025.05.06 | Category: ブログ

 


【指先の腱損傷とは?】~日常で起こる“見逃しがちなケガ”に注意~

日常生活やスポーツ中に起こることがある「指先のケガ」。ただの突き指だと思っていたら、実は腱が損傷していた――ということも少なくありません。今回は、指先の腱損傷について詳しく解説します。


■ 腱とは?

腱(けん)とは、筋肉と骨をつなぐ組織で、筋肉の動きを骨に伝える役割を担っています。
指先の細かい動きも、実はこの腱によって可能になっています。

指には主に次の2種類の腱があります:

  • 伸筋腱(しんきんけん):指を伸ばす(反らす)ための腱

  • 屈筋腱(くっきんけん):指を曲げるための腱


■ 指先の腱損傷の主なタイプ

◎ マレットフィンガー(槌指)

伸筋腱の損傷によって、指先が自力で伸ばせなくなる状態
ボールが指先に当たるなどの衝撃で発生しやすく、野球やバスケットボールでよく見られます。

  • 指先が曲がったままになる

  • 痛みや腫れがある

  • 無理に伸ばすと悪化する


◎ 屈筋腱断裂(スナップカット)

包丁やガラスなどで指を深く切ったときに起こることが多く、指が曲げられなくなるのが特徴です。

  • 指の関節を自力で曲げられない

  • 傷口が小さくても、腱が切れている可能性あり


◎ スポーツや日常での部分損傷

腱が完全に切れていなくても、炎症や部分的な損傷が起こると、痛みや可動制限が出ます。

  • 重いものを握ると痛い

  • 指を伸ばしたり曲げたりすると違和感や引っ掛かりがある


■ 治療法

損傷の程度や種類により治療は異なります。

● 保存療法(軽度~中等度)

  • 固定(スプリント・装具):腱の修復を助ける

  • 安静と冷却:炎症や痛みを抑える

  • 電気療法・超音波療法:回復を促進

● 手術療法(重度や断裂)

  • 完全断裂や腱の再建が必要なケースは、整形外科での手術が行われます


■ 放置するとどうなる?

  • 指が曲がったまま、または伸びたままで機能が戻らない

  • 指の変形や、日常動作への支障

  • 他の指への負担増による二次障害

初期対応が遅れると、治るまでの時間も長くなるため注意が必要です。


■ 当院での対応

土浦すずらん鍼灸接骨院では、指先の腱損傷に対して状態の見極めを行い、

  • 状態に応じた固定

  • 物理療法

  • 日常での使い方指導やテーピング
    などを丁寧に対応しております。

必要に応じて、整形外科での精密検査(エコー・MRI等)のご紹介も行っています。


■ まとめ

「ただの突き指」と思っていた指先のケガが、実は腱損傷だった――というケースは珍しくありません。違和感がある・動きがおかしいと感じたら、早めの受診が大切です。放置せず、早期の対応でスムーズな回復を目指しましょう。


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【靭帯損傷とは?】~原因・症状・治療・予防をわかりやすく解説~

2025.05.06 | Category: ブログ

 


【靭帯損傷とは?】~原因・症状・治療・予防をわかりやすく解説~

スポーツや日常生活の中で発生しやすい「靭帯損傷」。捻挫だと思って放置してしまうと、関節の不安定性や再発を招くこともあります。今回は、靭帯損傷の原因や症状、治療法について詳しくご紹介します。


■ 靭帯損傷とは?

靭帯(じんたい)は、骨と骨をつなぐ強靭な結合組織で、関節を安定させる役割を担っています。
靭帯損傷とは、この靭帯が過度な力により部分的に伸びたり、断裂したりするケガのことです。

損傷の程度によって、以下のように分類されます:

  • 軽度(I度):靭帯の伸び、微細な損傷(いわゆる軽い捻挫)

  • 中等度(II度):部分断裂

  • 重度(III度):完全断裂


■ 靭帯損傷が起こる原因

  • スポーツ中のジャンプや着地時のひねり

  • 段差での踏み外しや転倒

  • 外力による関節の強制的な動き

  • 繰り返しの負担による慢性的な損傷

特に多いのは「足首」「膝」「手首」など、可動域が広い関節部位です。


■ 主な症状

  • 損傷部位の腫れ痛み

  • 関節の不安定感

  • 損傷音(ブチッ、パキッといった音を感じることも)

  • 圧痛(押すと痛い)

  • 関節を動かすと痛みが強まる

損傷がひどい場合は、自力での歩行や動作が難しくなります。


■ 靭帯損傷の治療法

● 急性期(受傷直後〜数日)

  • RICE処置(Rest・Ice・Compression・Elevation)

  • 必要に応じてテーピングや包帯固定

  • 症状により松葉杖を使う場合も

● 回復期

  • 固定を徐々に外し、**運動療法(リハビリ)**で関節の安定性・柔軟性を回復

  • 超音波や電気療法などの物理療法

● 重度の場合

  • 完全断裂や関節の不安定性が強い場合には整形外科での手術が必要となることもあります


■ 靭帯損傷を放置するとどうなる?

  • 関節がグラグラしたままになり「再発しやすい関節」になる

  • 関節軟骨への負担が増し「変形性関節症」につながる

  • 慢性的な痛みや不安定感が残る

正しく診断し、段階に応じたケアが大切です。


■ 予防法とセルフケア

  • スポーツ前のストレッチとウォーミングアップ

  • 正しいフォームでの運動・トレーニング

  • 不安定な関節にはサポーターやテーピング

  • 足元や段差に注意し、日常動作も見直しましょう


■ 当院での対応について

土浦すずらん鍼灸接骨院では、靭帯損傷の程度を触診や検査で見極め、状態に合わせた施術を行います。
急性期の応急処置から回復期のリハビリ指導、再発防止のテーピングまで、一人ひとりの症状に合わせた対応を心がけています。


■ まとめ

靭帯損傷は一見すると「ただの捻挫」と見過ごされがちですが、正しい対処をしないと長引く原因になります。早期の診断・治療が、その後の関節の安定性と生活の質を左右します。


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【脱臼の固有症状とは?】~見逃さないために知っておきたいポイント~

2025.05.06 | Category: ブログ

 


【脱臼の固有症状とは?】~見逃さないために知っておきたいポイント~

転倒やスポーツ中の接触でよく起こる「脱臼」。見た目では判断が難しいこともありますが、脱臼には骨折とは異なる固有の症状があります。今回は、脱臼の基本と「脱臼に特有の症状」についてわかりやすく解説します。


■ 脱臼とは?

脱臼とは、関節を構成する骨の位置関係が大きく崩れ、本来の関節面が完全に外れてしまう状態です。肩、肘、顎、指、股関節など、様々な部位で起こる可能性があります。


■ 脱臼の一般症状と固有症状の違い

【一般症状】

  • 強い痛み

  • 腫れ(腫脹)

  • 運動制限(動かせない)

  • 不安定感

これらは骨折や捻挫と共通するため、区別がつきにくいこともあります。


■ 脱臼の固有症状とは?

脱臼には、**脱臼でしか見られない特徴的なサイン(固有症状)**があります。


◎ 関節部の変形

骨が本来あるべき場所からずれてしまうため、関節が明らかに変形して見えるのが大きな特徴です。特に肩関節脱臼では、丸みを帯びた肩のラインが失われ、骨が飛び出しているように見えることもあります。


◎ 弾発性固定(だんぱつせいてい)

脱臼している関節を無理に動かそうとしても、バネのようにすぐ元の位置に戻ってしまうような感覚があり、通常の関節運動ができません。これは、関節が正しい位置にないことによる典型的なサインです。


◎ 関節の機能消失

脱臼により関節が本来の構造を失っているため、**完全に動かせなくなる(自動運動ができない)**状態になります。痛みのためだけでなく、物理的に関節が機能しなくなっています。


◎ 関節の空洞感

触診すると、関節の本来あるべき位置が空洞のように感じられることがあります。例えば肩の脱臼では、肩のくぼみが深くなることで判断されることがあります。


■ 注意点:骨折との合併にも注意!

脱臼は骨折と同時に起こることも多く、これを「骨折を伴う脱臼(骨折脱臼)」と呼びます。見た目だけでは判断がつかない場合が多いため、専門機関での評価が重要です。


■ 脱臼が疑われるときの対処法

  • 無理に動かさない・元に戻そうとしない

  • 冷却して腫れを抑える

  • 固定して安静に保つ

  • 早急に医療機関・接骨院に相談する

※自己判断での整復(元に戻す行為)は大変危険です。必ず専門家による処置が必要です。


■ 当院での対応について

土浦すずらん鍼灸接骨院では、脱臼が疑われる場合は詳細な問診と触診を行い、必要に応じて医療機関での画像検査をご案内します。整復後のリハビリ・再発予防の施術にも力を入れています。


■ まとめ

脱臼は強い痛みと動かせない状態を伴い、放置すると関節の不安定性や再発リスクが高まります。固有症状に気づいたら、すぐに適切な処置を受けることが回復への近道です。


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【骨折の固有症状とは?】~見逃さないために知っておきたいポイント~

2025.05.06 | Category: ブログ

 


【骨折の固有症状とは?】~見逃さないために知っておきたいポイント~

日常生活やスポーツ中のケガで、特に注意が必要なのが「骨折」です。見た目では判断しづらいケースもあり、適切な対処が遅れると回復が長引くこともあります。今回は、骨折に特有の「固有症状」について詳しく解説します。


■ 骨折とは?

骨折とは、外部からの強い衝撃や圧力によって骨が部分的または完全に折れてしまう状態です。日常の転倒や交通事故、スポーツ中の衝突などで発生することがあります。


■ 骨折の一般症状と固有症状の違い

骨折には「一般症状」と「固有症状」があります。

【一般症状】

  • 強い痛み

  • 腫れ(腫脹)

  • 内出血(皮下出血)

  • 可動域制限(動かしにくさ)

これらは打撲や捻挫でも見られる症状のため、骨折かどうか判断しにくいことがあります。


■ 骨折の固有症状とは?

骨折には、骨折でしか見られない特徴的な症状があります。これを「固有症状」と呼び、以下のようなものが代表的です。


◎ 異常可動性(いじょうかどうせい)

骨が折れているため、本来は動かない方向に不自然な動きをします。骨の連続性が断たれている証拠で、非常に危険なサインです。


◎ 軋轢音(あつれきおん)

骨の断端同士が擦れ合うことで、「ギシギシ」「ジャリジャリ」といった音や感触を伴うことがあります。動かすことで感じられることが多く、無理に動かすのは禁物です。


◎ 変形

骨がずれたり、曲がってしまうことで見た目に明らかな変形が生じます。左右差や関節の位置異常などが確認できます。


◎ 短縮

骨のずれによって、患部の長さが健側(正常な側)よりも短くなっている状態です。特に大腿骨や上腕骨など、長い骨に見られることがあります。


■ 骨折が疑われるときの対応

骨折が疑われる場合は、無理に動かさず、すぐに冷却・安静・固定を行い、速やかに医療機関または接骨院にご相談ください。

当院では、視診・触診に加え、骨折が疑われる場合には必要に応じて提携医療機関での画像検査(レントゲンなど)をご案内し、早期の処置とリハビリ対応を行います。


■ まとめ

骨折の固有症状は、他の外傷とは異なる明確なサインです。
「痛みが強いけど腫れだけだから大丈夫」と自己判断せず、少しでも異常を感じたら早めの受診が大切です。早期発見・早期治療が、スムーズな回復への第一歩となります。


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【一般外傷症状について】〜原因・症状・対処法を解説〜

2025.05.06 | Category: ブログ

 


【一般外傷症状について】〜原因・症状・対処法を解説〜

日常生活やスポーツの中で起こる「一般外傷症状」は、誰にでも起こり得るケガです。今回は、よく見られる一般外傷の症状とその原因、対処法についてご紹介します。


■ 一般外傷とは?

一般外傷とは、打撲、捻挫、挫傷(筋違い)、骨折、脱臼など、身体の外部からの力によって起こるケガの総称です。運動中のアクシデントや転倒、日常のちょっとした動作でも発生する可能性があります。


■ 主な外傷の種類と症状

  • 打撲(うちみ)
     ぶつけた部分に腫れや内出血、痛みが生じます。皮膚の色が青紫色に変わることもあります。

  • 捻挫(ねんざ)
     関節をひねった際に靭帯や関節周辺に損傷が起こる症状。痛み・腫れ・可動域制限が見られます。

  • 挫傷(ざしょう)・筋挫傷(筋違い)
     筋肉に過度な負担がかかった際に起こります。筋肉痛とは異なる鋭い痛みを伴うことがあります。

  • 骨折・脱臼
     強い外力により骨が折れたり、関節が本来の位置から外れる状態。明らかな変形や激しい痛みを伴います。


■ 原因について

  • スポーツ中の転倒や接触

  • 段差でのつまずきや滑り

  • 日常の不意な動作(家具にぶつける、足を踏み外す など)

  • 筋肉や関節の柔軟性不足や疲労の蓄積


■ 応急処置と対処法

RICE処置が基本となります。

  • R:Rest(安静)
     無理に動かさず、ケガした部位を安静に保ちます。

  • I:Ice(冷却)
     患部を氷や保冷剤などで冷やし、腫れや炎症を抑えます。

  • C:Compression(圧迫)
     包帯などで軽く圧迫することで、腫れを防ぎます。

  • E:Elevation(挙上)
     患部を心臓より高い位置に保つことで、腫れや内出血を抑えます。

その後は、専門機関での診断と適切な治療が重要です。


■ 接骨院での対応について

当院では、問診と触診を通じて外傷の程度を正確に見極め、必要に応じてアイシングやテーピング、電気療法、運動療法などを組み合わせた施術を行います。早期の対応が回復を早め、再発予防にもつながります。


■ まとめ

一般外傷は、誰にでも起こる可能性があり、軽視すると長引く恐れもあります。早期の正しい処置と適切な施術で、日常生活への支障を最小限に抑えることができます。ケガをした際は、我慢せずにぜひご相談ください。


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スキーヤーズサムとは?原因・症状・治療法・予防法を解説

2025.05.03 | Category: ブログ

 


スキーヤーズサムとは?原因・症状・治療法・予防法を解説

今回は「スキーヤーズサム(Skier’s thumb)」について解説します。スポーツ外傷として知られており、特にスキーやボールスポーツで起こりやすいケガです。放置すると指の不安定感が残るため、早期対応が重要です。


スキーヤーズサムとは?

スキーヤーズサムとは、親指の付け根にある「尺側側副靭帯(UCL)」が損傷するケガで、スキー中の転倒などで親指が強く外側に引っ張られることで発生します。
別名「ゲームキーパーズサム」とも呼ばれ、慢性的な負担によっても発症することがあります。


原因

スキーヤーズサムの主な原因は以下の通りです:

  • スキー中の転倒で、スキーのストックが親指を外側に押し広げる

  • バスケットボールやバレーボールでの突き指

  • 転倒時に手をついた際の衝撃

  • 繰り返し親指に負担がかかる作業やスポーツ


症状

  • 親指の付け根の痛み・腫れ

  • つまむ、握るなどの動作が困難

  • 関節の不安定感やぐらつき

  • 内出血がみられることもある

損傷の程度によっては、靭帯が部分断裂〜完全断裂していることもあり、しっかりと評価する必要があります。


治療法

軽度〜中等度(靭帯の伸び・部分断裂)

  • 安静・固定(サムスプリントやテーピング)

  • 炎症を抑える処置(アイシング、電気療法など)

  • 可動域・筋力のリハビリ

重度(完全断裂や不安定性が強い場合)

  • 整形外科での手術対応が必要な場合もあります

当院では、患者様の状態を詳しく評価した上で、最適な固定・リハビリ・生活指導を行います。


予防法

  • スポーツ前のウォーミングアップとストレッチ

  • スキー時はストックの握り方に注意

  • 指に負担がかかる動作の反復を避ける

  • 手をついて転ばないよう体幹バランスの強化

違和感を感じた場合は、無理をせず早めの受診をおすすめします。


まとめ

スキーヤーズサムは放置すると後遺症が残るリスクがあります。早期に正しい評価と適切な処置を行うことで、日常生活やスポーツへの早期復帰が可能です。親指のケガでお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。

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【突き指に関係する解剖学】~原因・症状・治療法・予防法~

2025.04.27 | Category: ブログ

【突き指に関係する解剖学】~原因・症状・治療法・予防法~

テーマ紹介

スポーツや日常生活でよく起こる「突き指」。

簡単に見えるけど、実は関節や靭帯、腱など多くの組織が関わっており、放置すると後遺症が残ることもあります。

今回は突き指に関係する解剖学について詳しく解説し、症状や治療法、予防法もご紹介します!


突き指に関係する解剖学

突き指とは、指先に強い衝撃が加わった際に、関節周囲の組織が損傷することを言います。

関わる主な組織は次の通りです。

1. 指の骨(指節骨)

  • 指は3つの骨(親指は2つ)で構成されています。

    • 基節骨(きせつこつ)

    • 中節骨(ちゅうせつこつ)

    • 末節骨(まっせつこつ)

  • これらが関節でつながっており、衝撃により骨折することもあります。

2. 指の関節

  • 近位指節間関節(PIP関節)

  • 遠位指節間関節(DIP関節)

  • 指の付け根(MP関節)

突き指では特にPIP関節が損傷しやすいです。

この関節を支える靭帯や腱にダメージが及ぶことが多いです。

3. 靭帯(じんたい)

  • 側副靭帯(そくふくじんたい)

    → 指の横ブレを防ぐ役割。突き指で「捻じれる」と断裂することもあります。

  • 掌側板(しょうそくばん)

    → 指を反り過ぎないように制御する組織。過伸展(反りすぎ)で損傷しやすいです。

4. 腱(けん)

  • 屈筋腱(くっきんけん)

    → 指を曲げるための腱(例:浅指屈筋腱、深指屈筋腱)。

  • 伸筋腱(しんきんけん)

    → 指を伸ばすための腱(例:伸筋支帯から続く総指伸筋腱)。

衝撃により伸筋腱が断裂すると、「マレットフィンガー(槌指)」と呼ばれる状態にもなります。


突き指の症状

  • 指の腫れ

  • 痛み(押すと痛い、動かすと痛い)

  • 内出血(紫色に腫れることも)

  • 指が伸びない・曲がらない

  • 関節の変形(靭帯損傷や脱臼)


突き指の治療法

  • 【初期】

    → RICE処置(Rest=安静、Ice=冷却、Compression=圧迫、Elevation=挙上)

  • 【診断後】

    → 必要に応じて固定(テーピング・副木)や、整復(脱臼時)、適切なリハビリ

  • 【注意点】

    → 軽いからといって自己判断せず、骨折・腱損傷が隠れていることもあるので、必ず医療機関で診てもらいましょう。


突き指の予防法

  • スポーツ時はテーピングやサポーターを使用

  • 指先への過度な負荷を避ける

  • しっかりとしたウォーミングアップ

  • ボール競技では正しい手の使い方を意識する


まとめ

突き指は一見軽いケガに思えますが、実際には関節・靭帯・腱・骨といった多くの組織が関係しており、適切な対処が必要です。

もし指を強くぶつけた際は、すぐに専門家に相談しましょう!


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かかとの後ろが痛い…それ、ハグルンド病かもしれません!

2025.04.21 | Category: ブログ,EMS

 


かかとの後ろが痛い…それ、ハグルンド病かもしれません!

「靴を履くと、かかとの後ろが当たって痛い…」
「歩くたびに違和感がある」

その症状、**ハグルンド病(ハグルンド変形)**の可能性があります。
特に、長時間立ち仕事をされる方や、ヒール・硬い靴をよく履く方に多い疾患です。

今回は、ハグルンド病の原因・症状・治療法・予防法について解説します。


ハグルンド病とは?

ハグルンド病とは、かかとの後ろの骨(踵骨:しょうこつ)が出っ張り、靴などで擦れて炎症が起こる状態です。

この出っ張り部分がアキレス腱と擦れることで、周囲の軟部組織(滑液包)に炎症が起き、痛みや腫れが生じます。


症状について

以下のような症状が見られます:

  • かかとの後ろが腫れて痛む

  • 靴を履くと圧迫されて痛む

  • 赤みや熱感を伴うこともある

  • アキレス腱付近に違和感・こわばりを感じる

左右両方に起こることもありますが、片側だけに症状が出ることも珍しくありません。


原因は?

ハグルンド病の原因には以下のような要素が関係しています:

  • 踵骨の形状(生まれつきの骨の出っ張り)

  • ヒールの高い靴・硬い靴をよく履く

  • スポーツや立ち仕事によるアキレス腱の緊張

  • 歩き方や姿勢のクセ

  • 足首やふくらはぎの柔軟性の低下

特に女性やアスリートに多く見られる傾向があります。


治療法について

【保存療法】

  • 靴の見直し(かかとが当たりにくいものを選ぶ)

  • インソールやパッドの使用

  • アイスや温熱療法で炎症を抑える

  • マッサージ・ストレッチで筋緊張を緩和

  • 炎症が強い場合は医療機関での消炎鎮痛処置も検討

【手術療法】

  • 保存療法で改善しない場合は、突出した骨を削る手術が行われることもあります。

※当院では手術は行っておりませんが、痛みの軽減・再発予防のサポートが可能です。


土浦すずらん鍼灸接骨院での対応

当院では、ハグルンド病のようなかかとの痛みに対して以下のようなサポートを行っています:

  • 足の状態・骨の出っ張りの有無をチェック

  • アキレス腱やふくらはぎの柔軟性ケア

  • テーピングやサポーターでかかとの負担を軽減

  • 足裏や足首のバランス調整

  • 日常生活での靴選びや歩行姿勢のアドバイス

早めの対処で、長引く痛みを防ぎましょう!


まとめ

ハグルンド病は、「靴が当たって痛い」という些細な違和感から始まることが多いですが、放っておくと痛みが悪化して日常生活に支障をきたすこともあります。
特に繰り返し痛む方は、早めに専門家へご相談ください。

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